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第33回日本レーザー歯学会総会・学術大会

演題登録

演題登録について

・第33回日本レーザー歯学会総会・学術大会における一般演題(ポスター発表)を下記の要領で
 募集します。

  • ・レーザー歯学に関する演題発表に、多くのご応募をいただけますようお願い申し上げます。

・原則、本ホームページからのオンラインによる申込み・登録となります。下記の要項をお読み
 の上、演題登録サイトにてご登録ください。

・日本レーザー歯学会は日本歯科医学会専門分科会として加盟しており、日本歯科医学会ホーム
 ページへの大会抄録掲載に協力しております。

・ご発表いただく先生におかれましては、抄録内容を日本歯科医学会ホームページに掲載します
 ことを予めご了承いただきますようお願いいたします。
 http://www.jads.jp/document/index.html

演題・抄録登録期間

2021年6月14日(月)12:00~8月16日(月)  9月13日(月)17:00
終了しました

・締切日までは、登録した内容の確認・修正を受付けますが、締切後、システムが自動的に終了
 しますので、以降の確認・修正はできません。

・締切近くになると登録が集中し、アクセスしづらくなることが予想されますので、早めのご登
 録をお勧めいたします。

学会発表時の倫理・未承認機器・COIの取り扱いについて

日本レーザー歯学会では、以下の取り扱いについて、20174月より施行しています。(学会誌2713号にて告知)

33回学術大会における発表においては、以下の取り扱いに従い、発表してください。

学会発表時の取り扱いについて

  • (1)臨床研究の場合
  •   倫理関係   所属機関の倫理委員会あるいは日本レーザー歯学会倫理・未承認機器・
      COI委員会の承認が得られていることを明記する。
      利益相反関係   学会発表申請時に「日本レーザー歯学会学術大会等筆頭発表者に関わる
      利益相反(COI)自己申告書」を用いて利益相反関係を申告する。

 

(2)症例報告の場合

  倫理関係

  ①事前に患者の同意を得ていることを記載する。
  ②使用した薬剤・材料・医療機器は厚生労働省の認可済みであることを
  明記する。

  利益相反関係   学会発表申請時に「日本レーザー歯学会学術大会等筆頭発表者に関わる
  利益相反(COI)自己申告書」を用いて利益相反関係を申告する。

 

  利益相反(COI)の開示方法の例

 

日本レーザー歯学会学術大会等筆頭発表者に関わる利益相反(COI)自己申告書

※抄録データ提出時に、必ずCOI自己申告書もご提出をお願い申し上げます。
Wordファイル、またはPDFファイルでの提出が可能です。 

優秀発表賞について

優秀発表賞の選考対象につきましては、従来、事前エントリー形式でございましたが、第31回大会より全てのポスター発表が選考対象となっております。

 なお、受賞した際には会員への受賞披露の一環として学会誌へご投稿いただくこととなります。

また、未承認機器を使用した臨床発表で、しかるべき倫理委員会での承認や、患者さんへの同意・認識がない発表は受理いたしかねます。なお、未承認機器使用の臨床発表で所属施設などの倫理審査委員会での承認が得られない場合は、日本レーザー歯学会倫理・未承認機器委員会に必ずご相談ください。

お問い合わせ先

日本レーザー歯学会 事務局
TEL03-3947-8891 E-mailgakkai18@kokuhoken.or.jp

 発表者の資格

発表者は(共同演者も含む)はすべて本学会会員でなければなりません。
未加入の方は、至急手続きをお願いいたします。
入会手続きや会費納入、会員番号の照会に関しましては、日本レーザー歯学会事務局(TEL03-3947-8891) までお問い合わせください。

採否

演題に関する採否は、大会長にご一任願います。

抄録テンプレート

演題登録サイト

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